適用と適応の使い分け方

現在、このブログのWordPressというブログソフトに適用している「Luxeritas」というテーマの作者 るな さんとのやり取りで自分が間違った日本語を使っていたのでメモ📝

Luxeritasの配布されているサイト

るなさんのコメントを引用

「適応」ってのは、「当てはまる」状態になる、または、なろうとすること。
「適用」ってのは、「当てはめる」ことができる状態のこと。

どっちを使えば良いのか悩んだら、日本語を

「適応」→「当てはまる」
「適用」→「当てはめる」

に置換してみて、文章が通るようなら、そっち。

Luxeritas 2.5.1 リリース | Luxeritas Theme

どっちを使ったらいいのか迷ったら

「適応」→「当てはまる(慣れる、馴染む)」
「適用」→「当てはめる」
に置換してみてみるとわかりやすいです!😊

「適合」というのもありますがこちらは、「当てはまる」に置換するとわかりやすいです。

適応の例

気候の変動に適応する → 気候の変動に当てはまる(慣れる、馴染む)
環境に適応する → 環境に当てはまる(慣れる、馴染む)
異国の文化に適応する → 異国の文化に当てはまる(慣れる、馴染む)
新しいテクノロジーに適応 → 新しいテクノロジーに当てはまる(慣れる、馴染む)

適用の例

法律やルールを適用 → 法律やルールを当てはめる
テクニックを適用 → テクニックを当てはめる
全く別のものに適用 → 全く別のものに当てはめる
割引を適用する → 割引を当てはめる

それぞれの意味

適応の意味

てき‐おう【適応】

[名](スル)

1 その場の状態・条件などによくあてはまること。「事態に適応した処置」「能力に適応した教育」

2 生物が環境に応じて形態や生理的な性質、習性などを長年月の間に適するように変化させる現象。

3 人間が、外部の環境に適するように行動や意識を変えていくこと。「適応障害」「過剰適応」

適応(てきおう)とは – コトバンク

適応の意味の「1 その場の状態・条件などによくあてはまること。
意味に「あてはまること」とあるので適応は、あてはまるに置換して文章が通る言葉に使うといいと思います。

適用の意味

てき‐よう【適用】

[名](スル)法律・規則などを、事例にあてはめて用いること。「会社更生法を適用する」

適用(テキヨウ)とは – コトバンク

適用の意味の「法律・規則などを、事例にあてはめて用いること。
意味に「あてはめて」とあるので適用は、あてはめてに置換して文章が通る言葉に使うといいと思います。


るなさんに教えてもらうまで「適応と適用」の使い分けを気にしないで使っていた日本語の組み合わせもあったので、きちんとした日本語を使えると相手にも伝わりやすいと思うので直していきたいと思いました(^◇^)